ミツバチ通信vol.1                 青いミツバチってほんとにいるんです。

沖縄の中小企業を元氣に

青いミツバチってほんとにいるんです。幸せを運ぶハチといわれています。

ブルービーの会社名は幸せを呼ぶ会社にしたいと名付けました。

ミツバチの巣は6角形です。地球上でもっとも強くしなやかな構造体です。

売り手良し、買い手良し、世間良し、作り手良し、地球良し、未来良しの六方良しの経営(ヘキサゴン・ディライト)で100年続く企業作りのお手伝いをしたいと思います。

ひとり一人の社員のしあわせが全ての事業のスタートラインです。

そこから、社員同士の信頼の輪が広がり、関係性が深まり、やる気に満ちた組織がうまれます。

このような組織から、顧客の幸せを育てる事業が自然と生まれてきます。

その事業では、笑顔と楽しさが広がり、社会課題の解決につながります。

自分の幸せが、チーム、組織、お客様に広がり、社会がよくなっていきます。

それは私たちが住んでいる沖縄や地球がよくなっていくことです。

それはより良き未来を創っていくことです。

「フリムン」と思われてもいい。

私たちは、幸せの起点となって、本気で、沖縄を世界中を元氣にしていきたいと思います。

ブログの表紙にあるのが「青いハチ」として知られる「ルリモンハナバチ(ナミルリモンハナバチ)」の画像です。​

このハチは、黒地に鮮やかな青い縞模様を持ち、その美しさから「幸せを呼ぶ青い蜂(ブルービー)」とも呼ばれています。​体長は約1.5cmで、ミツバチ科に属し、他のハチの巣に卵を産みつける「労働寄生」という独特の生態を持っています。​日本では主に本州、四国、九州などに分布しており、地域によっては絶滅危惧種に指定されるほど希少です。​

ルリモンハナバチは、8月から9月頃にオミナエシなどの花に集まることが多く、その時期に観察することができます。​特に南阿蘇村の「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」や「ナチュラルガーデン南阿蘇」などでは、ブルービーを目撃できるスポットとして知られています。​

その美しい姿は、写真や観察を通じて多くの人々に感動を与えています。​ぜひ、自然の中でこの幸せを呼ぶ青いハチを探してみてください。​

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